パワーストーンを介してその想いを込めた「場」を保存

以前、パワーストーンブレスレットに名前を
付ける話を書きました。

名前の由来は
創った特別な日と
パワーの意味を絡めたものです。

私は、パワーストーンブレスを創っても
何度か、手直しをしています。

パワーストーンのカットを変えたり
パワーストーンそのものを入れ替えたり
・・・としていると
最初の原型をとどめないものも出てくるんです。

最初のメンツと、半分が入れ替わってたり。

その時、最初と同じものは
何か？と考えると
名前しかないんです。

そして、名前に込めたそのパワーの意味。
願い、コンセプト。

パワーストーンを介して
その想いを込めた「場」の表現とも
言える気がします。


これは聖母のマリアの名が付けられたパワーストーン
「マリアライト」のブレスレット。


マリアライトブレスレット
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「マリアライト」は
聖母マリアと繋がる石と言われ、
とても天界へ昇るエネルギーの強い石だそうです。

このパワーストーンは
「マリア」の名を冠したことで
このようなパワーが強くなったのかな〜と思います。


価　格：8,900円
取扱店：FROMS(ゲルマ★天然石★silver)
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【関連記事】

●パワーストーンに名前を付ける（2011.10.10）

●想いが、どのように物質や現象に影響を及ぼすか（2011.09.02）

●パワーストーンの役割（2011.10.28）

→『水晶の環』も見てみる


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